パルムについて

パルムのパルは「友達」、ムは武蔵小山の「頭文字」をとった造語で「素敵な友達と遭える街」「ふれあいの街」の意味がこめられています。

平成5年4月10日パルムポイントサービスのスタートを記念して誕生したもので、 平成15年に愛称公募を行いキャラクター名を決定しました。男の子がパル、女の子がパムといいます。 パム&パルはパルムのシンボルとして店頭チラシやポスターで活躍しているほか、イベント時にはぬいぐるみでお客様の前に登場しています。

パルム会館の入り口にある「黄金だけ」。
江戸時代、パルム近辺は、筍(たけのこ)の産地で、貴重な収入源として大切にされていました。 また、竹はすくすく育ちどんどん繁殖するため、こどもの成長や金運•子孫繁栄などの縁起物として珍重されています。 パルムでは、ゆかりが深く、幸せをもたらす縁起物である筍をシンボル化し、お子様の健やかな成長を願うオブジェとして設置しました。